隠居日録
2019-7-30 城平京氏の虚構推理を再び読んだ。この本は2016年の6月に一度読んでいるのだが、この続編にあたる短編集を読んだら、一作目のこの作品のことをあまりにも覚えていないことに気づき、もう一度読む気になったのだ。妖怪や化け物から「ひとつ目いっぽ…
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