隠居日録
押井守監督のひとまず、信じないを読んだ。押井監督の手による幸福論なのだが、あまりにも書いてあることがまっとう過ぎて、ちょっと拍子抜けしてしまった。読者の対象は私のような爺ではなく、若い人なのだろう。あとがきによると、10年くらい前にも同様の…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。