隠居日録

2016年(世にいう平成28年)、発作的に会社を辞め、隠居生活に入る。日々を読書と散歩に費やす

2019-03-05から1日間の記事一覧

不意撃ち

辻原登氏の不意撃ちを読んだ。本書は短編集なのだが、物語が最後の所で不意撃ちに会い、ストーリーが大きく捻じ曲がるのが特徴と作品ばかりが収められている。もう一つの特徴は、現実に起きた事件などを物語の中に取り込むことで、現実と虚構がないまぜにな…