隠居日録
イアン・J・ビッカートンの勝者なき戦争 世界戦争の200年 (原題 The Illusion of Victory: The True Cost of War)を読んだ。本書の内容をを一言で表すならば、戦争による犠牲には、どのような観点から見ても、払うのに見合った価値を見出すことはできないと…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。