隠居日録

2016年(世にいう平成28年)、発作的に会社を辞め、隠居生活に入る。日々を読書と散歩に費やす

初恋ソムリエ

初野晴氏の初恋ソムリエを読んだ。ハルチカシリーズの2作目。本書には「スプリングラフィ」(アニメ第6話)、「周波数は77.4MHz」(アニメ第7話)、「アスモデウスの視線」(アニメ第9話)、「初恋ソムリエ」(アニメ第8話)が収録されている。

「スプリングラフィ」で、芹沢直子が登場するが、どういう耳の病気なのかよく判らないのだが、「耳が悪いのにアンサンブルに参加できるか?」という疑問が湧いた。

「周波数は77.4Mhz」はアニメでは老人たちの背景となぜカイユが留年してしまったのかの説明が弱いと感じていたが、小説ではその部分はうまく説明されていると思った。

「初恋ソムリエ」では、小説では工業塩に振れていて(なぜか伯母さんがそれに気づいていたことになっているが)、それが死因ではないかと明かしていたが、アニメではの部分はふれいていなかった。そのため、その部分がもやもやしていたのだが、小説では一応の説明があったのでわかりやすかった。また、アニメではエスペラント語ハルタがなぜか知っていることになっていたが、小説ではそのあたりも無難に記述されていると思った。

 

 

 ハルチカシリーズ

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