隠居日録
西股総生氏の「戦国の軍隊」を読んだ。氏はもともと城郭を研究していたということだが、敵の攻撃を防ぐための構造物という意味において城郭は軍事的構造物としてとらえているが、戦国時代を軍事的に考察した書物がなかったので、自ら執筆したということだ。…
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