隠居日録
春暮康一氏の法治の獣を読んだ。本書は短編集で、「主観者」、「法治の獣」、「方舟は荒野をわたる」の3編が収録されている。どの作品も人類と異星に生息する生命体との接触(異星生命体にとっては多分ファーストコンタクトであろうが、人類から見た場合それ…
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