隠居日録
須藤古都離氏の無限の月を読んだ。1の「満月」と2の「新月」を読んでも、話がどういうところに進んでいくのか全然見えなかった。「満月」は中国のどこかの田舎の話で、ヨーロッパから来たカメラマンを案内する中国人が最後の所でパソコンに表示される「助け…
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