先週の木曜日に「バッテリーの準備ができたので12月20日までにapple storeに来店してほしい。12月20日以降は他の人にバッテリーを振り分ける」というようなメールが来た。週末は混むことが予想されたので、避けて、本日apple storeに行ってきた。apple storeが不思議なのは、最初の受付をした人と同じ内容のことを担当者に告げなければいけないことだ。間違いを防ぐためにしているのかもしれないが、『最初の人間、仕事してくれ』と思ってしまう。バッテリーの交換には3時間かかるということで、iPhoneをapple storeに預けてから、3時間ほど周りをぶらぶらして時間を潰した。
その間、2010年の2月にNHK FMの青春アドベンチャーで放送された「終末のフール」を聞いていたのだが、あまり面白くなかった。面白かったら本を読もうと思ったのだが。
3時間後再びapple storeを訪問してiPhoneを回収した。渡す時に設定とデータを初期化していたので、電源を入れて、SIMのPINコードが合うこと確認して、電源を切った。そして、家に帰ってきてから、PCで復元して、動作確認をした。とりあえず、動作には問題なさそうだ。バッテリーも100%まで充電できたので、後は、電源断の問題が起きなければ、この件は完了ということになる。